2005-02-13 誕生日。 poem 『光陰矢のごとし』 そんな言葉で表せないほど あっという間に過ぎていく、時間。 取り残されてるような気がして。 今日も何もないまま一日が終わる 何もしないまま。 何も出来ないままなのかもしれないけれど。 時間の流れの中で、独り溺れている。 タスケテヨ そんな叫びも 誰もいない暗闇の中 届くはずもなく 絶望に飲み込まれていく。 一日一日の積み重ねが人生。 なのに、日々を無駄にしている私。 未来の私は、どう思うのだろうか。