華語的絵本。

今日、私は中国語専門書店で中国語の勉強の足しになるような本を探していた。
お笑いのネタ本があったので、それがいいか…と思い見てみたが、何が面白いのかがよくわからない。
というよりまだそこまでの中国語のレベルに私が至っていない。(苦笑)
だから、他の本を探した。
 
そうしているうちに、私の手はある本で止まった。
それは、”几米”という台湾の人の描いた、絵本だった。
絵本だけに中国語で何が書いてあるのかも大体わかった…というだけではない。
この本の絵に、私は何か懐かしさと言うか共感を覚えた。
だから、即レジへ。
 
試験が終わったら、私なりの言葉で訳してみようと思う。