2005-07-07 詩。 壊れそうな頭抱えて 闇に彷徨うお前め やがて壊れたって それは自業自得 涙枯れ果てても 見つめ合う人 いるわけないだろ 鏡でも見てやがれ 津波のような虚しさに 愛に溺れてる それが幻想と気づくのは いつだろう いつでもなく 思い出すのは あの日の あの夕日。